ケータイ辞書JLogosロゴ 千疋村(近代)


岐阜県>関市

 明治30年〜昭和25年の山県郡の自治体名。千疋・植野両村が合併して成立。旧村名を継承した2大字を編成。明治24年の濃尾地震では総戸数161戸・総人口761人のうち全壊44戸・半壊113戸・死者1人・負傷者6人(震災誌附1)。同41年千疋〜小屋名【おやな】間の長良川に岡田式渡船装置を設置し交通便利となる。大正10年板取川電気株式会社と電気供給の契約を結び,電灯が普及し始める。大正15年武儀川の千疋〜中屋間に千疋橋が完成,高富・岐阜方面との便がよくなる。昭和5年158戸・832人,同12年150戸・786人(千疋地区沿革年表)。同25年関町に合併,2大字は同町に継承された。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7344967
最終更新日:2009-03-01




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