ケータイ辞書JLogosロゴ 藤下村(近世)


岐阜県>関ケ原町

 江戸期〜明治30年の村名。美濃国不破【ふわ】郡のうち。旗本岩手竹中氏の知行地,村高は250石。なお,「慶長郷牒」には「すりはり峠村」と見える。寛永17年の助郷は関ケ原宿(中山道関ケ原助郷帳)。村内には,大友皇子をまつったとされる鎮守の若宮八幡宮が鎮座(新撰美濃志)。明治4年,岐阜県に所属。「町村略誌」によると総反別55町余,戸数33・人口140。全村農業,松尾村貫通学校への通学生徒21人。主な物産として米・大麦・薪・茶・繭・桑。明治30年関ケ原村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7345398
最終更新日:2009-03-01




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