ケータイ辞書JLogosロゴ 土京村(近世)


岐阜県>和良村

 江戸期〜明治27年の村名。美濃国郡上【ぐじよう】郡のうち。はじめ郡上藩領,のち元禄6年に井上正岑が弟正長に分知したため旗本井上正長の知行地となる。正徳2年からは正長の転封により幕府領となる。村高は「正保郷帳」129石余,「天保郷帳」253石余,「旧高旧領」261石余。明治4年岐阜県に所属。同6年村明細帳の戸数113・人口566,馬39匹・牛5匹。鎮守は白山・熊野社。「町村略誌」によると戸数115・人口712。産物は大麦・小麦・粟・黍・稗・大豆・蕎麦・蜀黍・馬鈴薯・麻・生糸・楮皮・葉煙草・炭・紺屋灰等があり,繭・生糸・茶・楮皮等は名産。同6年土京義校が開校,昭和44年に和良小学校に統合。明治24年の戸数111・人口699(震災誌附1)。同27年和良村の大字となる。
解説文を自分にメール
メアド:Milana@docomo.ne.jp

(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7345434
最終更新日:2009-03-01




ケータイ辞書 JLogosトップ