ケータイ辞書JLogosロゴ 沼新田(近世)


岐阜県>海津町

 江戸期〜明治30年の新田村名。美濃国石津郡のうち。福江村の枝郷。野間一色【ぬまいしき】村ともいう(新撰美濃志)。尾張藩給人石河氏知行地。慶安2年本阿弥【ほんなみ】新田の佐野紹益らにより築堤開発,高163石余(輪中聚落地誌)。「天保郷帳」の村高は22石余。明治4年の高反別仕訳帳では高76石余のうち,水損所のため真菰生荒地・池・堀田江敷などの諸引が51石余ある(海津町史)。同年岐阜県に所属。同24年の濃尾地震の被害は全戸数32戸中全壊17・半壊14(震災誌附1)。同30年西江【にしえ】村の大字となる。
解説文を自分にメール
メアド:Milana@docomo.ne.jp

(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7345935
最終更新日:2009-03-01




ケータイ辞書 JLogosトップ