ケータイ辞書JLogosロゴ 野田新田(近世)


岐阜県>穂積町

 江戸期〜明治22年の村名。美濃国本巣郡のうち。野田新田村・牛牧野田新田とも称した(穂積町史)。牛牧村の枝郷で,本村の東に位置した。幕府領で,はじめ本田【ほんでん】代官所支配地,明和7年からは大垣藩預り地。村高は「天保郷帳」「旧高旧領」共に352石余,鎮守は新起鎮座天照大神。境内に,宝暦治水工事に功のあった本田代官川崎平右衛門をまつる川崎神社がある。助郷は加納領安八【あんぱち】郡墨俣【すのまた】宿へ出役。江戸期庄屋はほとんど牛牧村の兼帯であった。明治4年岐阜県に所属。同8年牛牧村に合併したが,同12年再び分村。同22年本巣郡野畠【のばた】村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7346009
最終更新日:2009-03-01




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