ケータイ辞書JLogosロゴ 弘見(中世)


岐阜県>関市

 室町期に見える地名。美濃国武儀郡のうち。応永18年5月3日の比丘尼明輪白山先達檀那売券に檀那在所として「弘見」が見える(真長寺文書)。天文16年斎藤道三大桑城攻めの際,広見城主武藤勝秀は土岐頼芸に味方した(汾陽寺文書付箋・関市史)。広見城址は松見寺の山上にあったという(新撰美濃志)。なお,鎌倉期から見える宇多弘見荘の弘見は当地に比定されており,また南北朝期以降武儀荘内安弘見【やすひろみ】郷が見えるが,安弘見郷と当地との関係は未詳。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7346376
最終更新日:2009-03-01




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