ケータイ辞書JLogosロゴ 法師丸村(近世)


岐阜県>和良村

 江戸期〜明治27年の村名。美濃国郡上【ぐじよう】郡のうち。はじめ郡上藩領,のち正保3年に遠藤常久が弟大助・金兵衛に分知したため旗本西乙原遠藤氏・旗本乙原遠藤氏の2給村となる。村高は「正保郷帳」219石余,「天保郷帳」215石余,「旧高旧領」173石余(うち西乙原遠藤氏は160石余,乙原遠藤氏は13石余)。明治2年の村明細帳によると西乙原遠藤氏給地の戸数43・人口208,馬10匹。鎮守は白山社。明治4年岐阜県に所属。「町村略誌」の戸数43・人口258。産物は大麦・小麦・黍・稗・大豆・蜀黍・芋・大根・蕪・繭・茶・麻・煙草・楮皮・粟等。明治6年に下沢義校が開校。同24年の戸数44・人口287(震災誌附1)。同27年和良村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7346608
最終更新日:2009-03-01




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