ケータイ辞書JLogosロゴ 赤沢村(近世)


静岡県>伊東市

 江戸期〜明治22年の村名。伊豆国賀茂郡のうち。はじめ幕府領,のち相模国小田原藩領,寛政4年〜文化8年幕府領を経て駿河【するが】国沼津藩領。検地は文禄3年(伊東市史)。村高は,「元禄郷帳」23石余,「天保郷帳」24石余,「旧高旧領」23石余。物産としては楊梅【やまもも】・薪・魚介・海藻(増訂豆州志稿)。助郷は東海道三島宿へ出役。また東浦筋の道普請や酒匂川架橋も負わされた。神社は三島神社,寺院は曹洞宗清月院。明治元年韮山県,同4年足柄県を経て,同9年静岡県に所属。赤沢村明細書上帳によばれ,同4年の戸数31・人口176(伊東市史)。明治22年対島【たじま】村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7347472
最終更新日:2009-03-01




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