ケータイ辞書JLogosロゴ 伊東町(近代)


静岡県>伊東市

 明治39年〜昭和22年の田方郡の自治体名。大正9年の世帯2,498・人口1万2,183。役場を大字松原に設置。明治39年に伊東〜大仁間の県道が全通し,冷川【ひえかわ】峠を馬車が通り,また伊東水力電気株式会社が設立され,電灯がついた。大正期に観光客が増加し別荘や旅館も多くなったが,大正12年の関東大震災では地震と津波で大きな被害を受けた。昭和13年国鉄伊東線全通。第2次大戦中は「白衣の勇士」の療養施設にあてられ,町全体が療養地化する。昭和22年小室村と合併し伊東市となる。各大字は同市の大字として存続。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7347949
最終更新日:2009-03-01




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