浅野羽根(近代)
愛知県
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一宮市
明治22年〜昭和30年の大字名。はじめ豊富村,明治39年千秋村,昭和30年からは一宮市の大字。農業が中心で,明治中頃から大根切干,明治後期から養蚕が盛んになった。大正元年名鉄一宮線が開通し,羽根駅が設置された。昭和10年の世帯数102・人口560。同30年4月千秋町浅野羽根となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7354100
最終更新日:2009-03-01
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