足込(近代)
愛知県
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東栄町
明治22年〜現在の大字名。はじめ園村,昭和30年からは東栄町の大字。耕地は狭小で食糧の生産は自給程度。里道改修後は林業が発達し,製材・製炭・椎茸栽培,農業の副業として養蚕・産馬が盛んとなる。戦後は製茶事業とともに茶園面積が増加した。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7354130
最終更新日:2009-03-01
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