ケータイ辞書JLogosロゴ 天池村(近世)


愛知県>稲沢市

 江戸期〜明治22年の村名。中島郡のうち。尾張藩領。清洲代官所支配。村高は,「寛文郷帳」「天保郷帳」ともに805石余,「旧高旧領」1,271石余。「寛文覚書」によれば,本田の概高1,271石余,田52町余・畑23町余,家数68・人数350,馬20。「徇行記」によれば,すべて大道寺玄蕃の采地,家数105・人数212,馬2。東西7町余・南北7町余,村立は良く,耕夫が不足し,矢合【やわせ】村・横地村などから入作があったとある。大通行の時は稲葉宿・萩原宿への人馬を出した。天保12年の村絵図には,村の中央部に池が書き上げられている。神社は,八幡・権現2社・大明神・天神・鎮守。寺院は,真言宗大願寺・真宗大谷派徳正寺,ほかに大日堂がある。明治22年光堂村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7354210
最終更新日:2009-03-01




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