ケータイ辞書JLogosロゴ 伊賀(中世)


愛知県>岡崎市

 戦国期に見える地名。額田郡のうち。文亀元年8月日の道閲田地寄進状に「在所伊賀塚本」の3反が見え,大永元年10月6日植村安忠田地売券并寄進状に「為賀之山岸」の田小1斗成が見える(大樹寺文書/岡崎市史6)。文明年間に松平親忠が勧請したという伊賀八幡宮があり,「伊賀之八幡禰宜方」が大樹寺祠堂方へ売却された田地の公方年貢を取得している例がある(同前享禄2年2月26日磯辺御鍋田地売券/同前)。永禄9年12月に家康が叙位任官の神恩奉賽のため八幡宮に献じた戸帳には「井賀郷」とある(伊賀八幡宮蔵文書/旧岡崎市史別巻)。伊賀村古城に松平志摩守康安・弾正左衛門五代があったという(三河国二葉松)。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7354319
最終更新日:2009-03-01




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