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池部村(近世) 江戸期~明治22年の村名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
池部村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
池部村(近世) 江戸期~明治8年の村名豊後国直入郡大戸【ねぎ】郷のうち吐合【はきあい】川と玉来【たまらい】川にはさまれた台地に位置する地名の由来は明確ではないが,台地南斜面の熊本藩領に縄文早期の遺跡である泉の湧く場所があり,これにちなむかと思われる岡藩領菅生【すごう】組に属す村高は「正保郷帳」96石余,うち田15石余・畑80石余,「見稲簿」「天保郷帳」同高,「旧高旧領」158石余村位は中小塚村小庄屋の支配を受けた(農民一揆)「日本書紀」景行天皇紀に見える禰疑山の賊が住んだ場所といわれ,村の北部に朝鍋【あさなべ】の洞穴がある明治4年大分県に所属同8年小塚【おづか】村に合併,以来通称地名として存続現在の竹田市大字小塚のうち... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
池部村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」