石畳(近代)
愛知県
>
藤岡町
明治22年〜現在の大字名。はじめ高岡村,明治39年藤岡村,昭和53年からは藤岡町の大字。明治末期石粉生産が盛んとなり,地内18戸が白川地内に水車を有し,養蚕も行われた。明治30年青年有志が藁縄を作り,その代金で購入した杉苗を高根山の荒地に植林。昭和28年その売却利益で八柱神社本殿を建立(藤岡村誌)。
解説文を自分にメール
メアド:Milana@docomo.ne.jp
(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7354407
最終更新日:2009-03-01
▼評価
内容が古い
内容が間違っている
誤植がある
内容が偏っている
文字化けしている
ケータイ辞書 JLogosトップ