今(近代)
明治22年〜昭和29年の大字名｡はじめ八白村,明治39年旭村,大正14年瀬戸町,昭和4年からは瀬戸市の大字｡瀬戸町の陶磁器産業の発展により,関連産業に従事する者が増加｡昭和18年西寺山町･孫田町･汗干町･北山町･南山町･今池町･市場町･西山町･西長根町･追分町･北脇町･川西町･川北町･田端町･平町･水無瀬町･見付町･城屋敷町･東山町･東長根町･東吉田町･東寺山町･西吉田町･效範町･横山町,同27年共栄通1〜7丁目･北浦町･川端町1〜3丁目となり,同29年共栄通1〜7丁目に編入｡
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(C)角川日本地名大辞典｢旧地名｣
JLogosID:7354711
最終更新日:2009-03-01