ケータイ辞書JLogosロゴ 大塚村(近代)


愛知県>蒲郡市

 明治22年〜昭和30年の宝飯郡の自治体名。大塚・相楽【さがら】・大草・赤根の4か村が合併して成立。旧村名を継承した4大字を編成。明治24年の戸数533,男1,285・女1,393,学校1。農業が中心で,副業は食塩製造と薪取。明治22年の反別は田107町余・畑132町余・宅地28町余・山林原野185町余・塩田10町余(宝飯郡誌)。大正13年の専業農家340戸・兼業農家125戸,また自作農240戸・自作兼小作農218戸・小作農7戸。昭和14年のミカン栽培は栽培面積45ha,収穫562t。大正13年東海道本線に大塚駅設置の陳情書を提出していたが,昭和28年に7〜9月の季節駅として認められ,のち同35年に常置駅に昇格。昭和30年蒲郡【がまごおり】市・御津【みと】町の各一部となり,赤根・大草は御津町の大字,大塚・相楽は蒲郡市の町名に継承。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7355309
最終更新日:2009-03-01




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