ケータイ辞書JLogosロゴ 大林村(近世)


愛知県>下山村

 江戸期〜明治22年の村名。三河国加茂郡のうち。はじめ下総栗原藩領,寛永15年幕府領になったと考えられ,慶安4年からは旗本石川氏知行(大島陣屋)。村高は,寛永6年検地帳216石余(大林区有文書),「寛永高附」221石余,「元禄郷帳」「天保郷帳」「旧高旧領」ともに245石余。白山神社は,文応元年斎藤別当藤原利仁の遠孫川合八斗兵衛が加賀国から移住し,文永10年に創建と伝える。寺院は浄土宗洞泉寺があり,天文年間宗山然慶が大林庵を建立したのが始まりで,8代典空開瑞の時に現寺号を称したと伝える。明治11年東加茂郡に所属。同22年富義村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7355400
最終更新日:2009-03-01




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