ケータイ辞書JLogosロゴ 金破(中世)


愛知県>御津町

 戦国期に見える地名。三河国宝飯【ほい】郡のうち。永禄5年8月6日の松平康忠宛松平元康判物写に「六拾貫文 赤根・金破」と見え,元康が長沢松平康忠に与えた宝飯郡内21か所1,810貫文の1つであった(譜牒余録/岡崎市史6)。文安3年10月17日の仲仙寺鐘銘に「御津庄仲仙寺」とあるので,御津荘に属していた(古鐘銘集成)。字深沢に萩原芳信の拠った丹野城がある(金野村誌/御津町史史料編下)。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7355995
最終更新日:2009-03-01




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