蟹江本町(近代)
愛知県
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蟹江町
明治22年〜現在の蟹江町の大字名。明治28年隣接する今に関西線蟹江駅,昭和13年現近鉄名古屋線が開通し,近鉄蟹江駅設置,蟹江町発展の中心となった。農漁業のほか,醸造業が盛ん。戦後名古屋市のベッドタウン化が進んだ。昭和55年の世帯数2,964・人口1万732。同57年一部が本町となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7356004
最終更新日:2009-03-01
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