河田方(近代)
愛知県
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一宮市
明治22年〜昭和30年の大字名。はじめ新明村,明治39年からは萩原町の大字。農業を主としたが,木綿・藍の作付けは明治30年代まで,代わって養蚕や大根・里芋の栽培などが行われた。昭和初期から尾西地方の毛織物生産圏に入った。昭和30年4月一宮市萩原町河田方となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7356368
最終更新日:2009-03-01
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