ケータイ辞書JLogosロゴ 河俣郷(中世)


愛知県>稲沢市

鎌倉期に見える郷名尾張国中島郡のうち熱田社領鎌倉後期の熱田社神官等注進状案に「河俣郷〈依乱入濫責用途経入状到来〉」とあり,年貢公事などを熱田社に直納する別納地であった(猿投神社文書/鎌遺19836)また,正和5年11月熱田社領別納等注文案にも「当社務以後別納事」の項に「河俣」と見える(楓軒文書纂中)なお,延文4年2月15日付円光寺住持宗暁置文に萩園村四至として「限西保領河俣田,限北同前」とある「河俣」は,山口保内と思われるが定かでない(妙興寺文書/稲沢市史資料編7)日光川と光堂川の合流する辺りで,「尾張国内神名牒」に記載される河俣下天神の鎮座する片原一色(現在の稲沢市一色川俣町)辺りか
解説文を自分にメール
メアド:Milana@docomo.ne.jp

(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7356393
最終更新日:2009-03-01




ケータイ辞書 JLogosトップ