ケータイ辞書JLogosロゴ 義長(中世)


愛知県>稲沢市

 南北朝期から見える地名。尾張国中島郡のうち。応安2年8月の公役納法下地等注文に「義長辺」とあり,道忍の遺領で妙興寺僧祥金が段別100文ずつを地頭荒尾氏を通じて正税として国衙領主醍醐寺三宝院に納入することになっていた(妙興寺文書/大日料6-31)。「信雄分限帳」には「一,七百三拾貫文〈いぶり・ぎちやう・ミヤケ・このもと〉橋本伊賀」とあって,天正13年頃には織田信雄の家臣橋本伊賀守道一の知行地であった。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7356568
最終更新日:2009-03-01




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