ケータイ辞書JLogosロゴ 蔵前(中世)


愛知県>岡崎市

戦国期に見える地名三河国額田【ぬかた】郡のうち青木川が矢作【やはぎ】川に注ぎ込む地点の北側に位置する中央を南北に足助【あすけ】街道が通る天文24年12月13日の堀道清田地寄進状に「在所蔵前」の8斗5升目の田地が大樹寺念仏田に寄進されたことが見える(大樹寺文書/岡崎市史6)この田地は,弘治2年正月11日の堀道清・同宗政連署田地寄進状では「在所岩津蔵前,公方年貢参百文宛,瀧之菩提坊へ成候」とあり,瀧山寺の坊が公方年貢を取得していた(同前)天正18年2月5日に五井松平伊昌に与えられた知行書立に「東くら前」314俵7升1合6夕2才,「西くら前」19俵1升8合2夕2才が見え,蔵前が東西に分けられている(長泉寺文書/同前)東蔵前に内藤家長が居城したという(三河国二葉松)江戸期の東蔵前村・西蔵前村にあたる
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7356770
最終更新日:2009-03-01




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