ケータイ辞書JLogosロゴ 三拾町村(近世)


愛知県>祖父江町

 江戸期〜明治22年の村名。美濃国中島郡のうち。尾張藩領。鵜多須代官所支配。村高は,「天保郷帳」「旧高旧領」ともに150石。天保12年の村絵図によれば,本田の概高66石余,一円蔵入地,家数10,うち高持9・無高1,人数48,馬1。「徇行記」によれば,木曽川の堤東にあり,民家は堤防の傍らにあり,庄屋は紺屋,村人は農間に木綿を織っていたという。宝暦年間の薩摩藩による治水事業は,当村内の木曽川と佐屋川入口の1,346間余にわたって水はけをよくすることで,2か年で完了。明治4年岐阜県に所属。同20年愛知県中島郡に編入。同22年祖父江【そぶえ】村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7357470
最終更新日:2009-03-01




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