ケータイ辞書JLogosロゴ 茂松村(近世)


愛知県>御津町

江戸期〜明治9年の村名三河国宝飯【ほい】郡のうち新宮山の西,御津【みと】山の北に位置し,南に小平地が開ける地名の起りは,東方山頂の茂松城址の城内に老松が2本あり,互いに茂り合うので茂松,あるいは2本が重なり合うので重げ松というようになったと伝える(宝飯郡誌)はじめ幕府領,元禄8年からは旗本一色丹後守知行(同前)村高は,「寛永高附」155石余,「元禄郷帳」「天保郷帳」「旧高旧領」ともに166石余東海道御油宿の助郷村御舳玉神社があり,御津神社の祭神が伊勢より渡来のとき随従した神の1つといわれる寺院には曹洞宗大岩寺・浄土宗長松寺がある明治9年豊沢村の一部となる現在の御津町豊沢の通称東豊沢にあたる
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7357526
最終更新日:2009-03-01




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