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清田村(近世) 江戸期~明治7年の村名丹波国桑田郡のうち大堰川支流弓削川沿岸に位置する篠山藩領寛文7年の弓削八幡社「神田之事」によると,当村の村高は181石余,田地検分15町余とあり,うち1石余が神田分である「天保郷帳」では178石余,「旧高旧領」に181石余明治4年篠山県,豊岡県を経て京都府に所属同5年の戸数33(市町村合併史)同7年下弓削村の一部となる |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」