ケータイ辞書JLogosロゴ 清田村(近世)


愛知県>蒲郡市

 江戸期〜明治22年の村名。宝飯郡のうち。慶長6年深溝【ふこうず】藩領,同17年からは旗本松平清昌(西郡松平氏)知行。村高は,慶長6年松平忠利宛知行目録694石余,「寛永高附」651石余,慶安2年検地774石余,「元禄郷帳」662石余,「天保郷帳」758石余,「旧高旧領」799石余。慶安2年検地高の内訳は村分が724石余,領主松平家の小給人作地分2石余,同給人作地分31石余,除地白山領6斗余,安楽寺領16石(松平家文書)。享保5年東海道赤坂宿の大助郷を勤める。元治元年の反別は本田23町余・本畑28町余,田畑成7町余,新田畑1町余(免状)。実際はほかに御家中給地定免引分14町余が加わる。寺院は浄土宗安楽寺とその塔頭の玉泉院・報土院・日曜院・光養院・光正院,同宗慈恩寺,神社は月読社・石山社・御鍬社・白髭社・秋葉社・八幡社の6社がある。明治6年の旧反別は田30町余・畑33町余。同22年静里村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7358221
最終更新日:2009-03-01




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