ケータイ辞書JLogosロゴ 外山村(近世)


愛知県>額田町

 江戸期〜明治22年の村名。額田郡のうち。はじめ岡崎藩領,宝暦12年幕府領,明和7年からは岡崎藩領。岡崎藩で額田手永に属した。村高は,「寛永高附」136石余,慶安2年検地帳100石余,「元禄郷帳」67石余,「天保郷帳」「旧高旧領」ともに99石余。文化2年の高附人別小毎帳では家数28・人数132,明治7年の戸数31・人数120(額田郡誌)。字大上に八幡宮があり,字郷かみに権現社,字西かいとに稲荷社,字しし前に明神社があった。江戸期後半,隣接する北須山村26石余分を外山村庄屋が兼帯していたことがある。明治8年頃外山学校が創立,外山・一色の児童が通学するが,明治20年東加茂郡下山村の花山学校に統合。同22年額田郡下山村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7358322
最終更新日:2009-03-01




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