ケータイ辞書JLogosロゴ 寺野村(近世)


愛知県>額田町

江戸期〜明治11年の村名三河国額田【ぬかた】郡のうち男川支流寺野川上流域慶長9年の検地帳では夏山村のうちであったが,寛永10年頃分村して成立したというはじめ岡崎藩領,正保2年幕府領,天和元年志摩鳥羽藩領,享保10年幕府領,享和3年からは陸奥磐城平藩領村高は,「寛永高附」64石余,「元禄郷帳」「天保郷帳」「旧高旧領」ともに68石余明治初年の戸数44(専業農家42・大工兼業2)・人口189(豊富村誌)寺院は慶長検地帳に見える清陽庵が臨済宗清竜院(現存しない)に比定される集落の中央に樹齢1,000年を超すといわれる楠木があり,根元に延宝5年創建と伝えられる薬師堂がある文化元年に夏山6か村と柳田村の間で大久手山をめぐる山論が起きた明治11年夏山村の一部となる現在の額田町夏山寺野の地
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7358973
最終更新日:2009-03-01




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