鍋蓋新田(近代)
愛知県
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蟹江町
明治22年〜現在の大字名。はじめ新蟹江村,明治39年からは蟹江町の大字。明治24年の濃尾地震ではほとんどの家屋が倒壊。明治期以来塩害・旱魃に備えて農業経営改善の施策が進められた。昭和46年以降住宅団地の誘致もあり,同51年の世帯数133・人口488。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7359671
最終更新日:2009-03-01
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