ケータイ辞書JLogosロゴ 冨貴(近代)


愛知県>武豊町

 明治22年〜現在の大字名。はじめ富貴村,昭和29年からは武豊町の大字。米作を中心とした純農村であったが,明治中期以降養蚕業が発達し,大正2年には全戸数の約4割にあたる205戸が蚕を飼育。昭和7年知多鉄道が開通し,富貴駅・四海波駅開設,海岸には避暑や海水浴客が訪れるようになった。観光に力を注ぎ,同26年には海上展望台や海浜館が建設されたが,同28年の13号台風,同34年の伊勢湾台風で壊滅。同41年海岸は埋め立てられ中部電力火力発電所が完成。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7360768
最終更新日:2009-03-01




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