ケータイ辞書JLogosロゴ 倍田村(近世)


愛知県>東郷町

 江戸期〜明治11年の村名。愛知郡のうち。江戸期は部田村と書くことが多い(天保郷帳)。尾張藩領。鳴海代官所支配。村高は,「寛文郷帳」418石余,「天保郷帳」435石余,「旧高旧領」500石余。「寛文覚書」によれば,概高460石余,反別36町余(田30町余・畑5町余),家数36・人数304,馬13,「徇行記」には給知高460石余で給人は大島蔀ら10人,ほかに蔵入地17石余,「戸口多キ故佃力足レリ,夫故他村ノ田地ヲ承佃スル也,農事一事ヲ以テ生産トス」とあり,労働力に余裕があったことがうかがわれる。明治11年春木村の一部となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7360997
最終更新日:2009-03-01




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