南小淵(近代)
愛知県
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一宮市
明治22年〜現在の大字名。はじめ浅淵村,明治39年西成村,昭和15年からは一宮市の大字。農業中心であるが,昭和元年頃から孟宗竹の促成法に成功し,天然産に近い生産品を出荷して各地の市場に名が知られた(一宮市史西成編)。明治43年の戸数99・人口598,昭和14年の世帯数80・人口404。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7361516
最終更新日:2009-03-01
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