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三重県>安濃町

 明治22年〜現在の大字名。はじめ安濃村,昭和30年1月協和村,同年2月安濃村,同52年からは安濃町の大字。明治22年の戸数129・人口721(町村分合取調書)。大正3年安濃鉄道を敷設,最初は蒸気軽便鉄道であったが,昭和3年から四輪のガソリンカーを使用。地内に安濃駅が置かれたが同19年廃止となる。大正初期の旱魃時に粟加と安濃・内多の村民間で水論が起きてポンプが破壊され,裁判沙汰になる事件があった。昭和5年頃江戸期からの溜池である四郷池を廃して水田に改良。あらたに用水池として東谷池をつくる。民俗芸能としては,昭和5年までかんこ踊りが残っていた。また現在4年に1度安濃城滅亡に由緒をもつといわれる獅子舞が行われる。昭和39年安濃橋拡幅工事完成。同41年簡易水道工事完成。同45年安濃豊里農免道路着工。同48年安濃東バス路線開通,また東部丘陵地に工場団地を誘致。世帯数・人口は,昭和30年104・606,同43年98・483,同50年108・492。同年の農家数90。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7362564
最終更新日:2009-03-01




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