ケータイ辞書JLogosロゴ 井生(近代)


三重県>一志町

 明治22年〜現在の大字名。はじめ大井村,昭和30年からは一志町の大字。明治22年の戸数143・人口775,田畑面積123ha。同27年初瀬街道改修事業の完成により,白山南麓の急坂道を廃して白山北端山麓の岩壁を開削して雲出川沿いに新道を開設。また井生〜大仰【おおのき】間の井生崖の難所を改修したため,地内の交通事情は一段とよくなった。さらに昭和6年には国鉄名松線が開通し,同13年伊勢大井駅が設置された。産業面では同47年に整備面積68haの井生地区圃場整備事業が行われ,同48年井生水稲協業組合ならびに養蚕団地の設立など農業の近代化が進められた。世帯数・人口は,昭和30年157・822,同38年163・733。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7362680
最終更新日:2009-03-01




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