ケータイ辞書JLogosロゴ 石橋(近代)


三重県>一志町

 明治22年〜現在の大字名。はじめ大井村,昭和30年からは一志町の大字。明治22年の戸数39・人口202,田12ha・畑1ha,宅地2.6ha・山林その他33ha(一志町史)。出水時はたびたび被害を受け,特に昭和28年の台風13号,同34年の伊勢湾台風により,堤防の決壊,田畑流失と冠水,家屋浸水の被害を受ける。昭和初頭までは交通の便が悪く,車馬の交通はわずかに大仰方面だけで,雲出川の架橋は困難で,とび石伝いの三板橋のみであった。しかし,昭和28年潜水橋を建設。大正10年中勢軽便鉄道が開通し,石橋駅を設置,これによって津・久居方面への便がひらけ,昭和5年参宮急行電鉄が開通,石橋駅の設置によって大阪・名古屋・伊勢方面に通じ,交通至便の地となる。昭和55年圃場整備事業10ha(田面積の83%)が完了。世帯数・人口は,昭和30年54・279,同38年53・120。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7362801
最終更新日:2009-03-01




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