ケータイ辞書JLogosロゴ 上友田(近代)


三重県>阿山町

 明治22年〜現在の大字名。はじめ鞆田村,昭和29年阿山村,同42年からは阿山町の大字。若年男子の労働人口流出型の純農村地域で,副業は養蚕。明治23年上友田尋常小学校を鞆田尋常小学校と改称。昭和7年中友田への校舎移転に伴い上友田分教場となり,同18年分教場の統合により廃校となる。同39年浄土宗来迎山阿弥陀寺と同宗久応山林香寺の建替えが発議され,両寺の山号をとって浄土宗久応山来迎寺として林香寺跡に統合再建された。この時常楽寺阿弥陀堂にあった応長12年銘の石造宝塔(県文化財)も来迎寺に移された。県内に宝塔遺品は少なく,在銘宝塔として第一に数えられるもの。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7364034
最終更新日:2009-03-01




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