浜島(近代)
三重県
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浜島町
明治22年〜現在の大字名。はじめ浜島村,大正8年からは浜島町の大字。明治32年県立水産試験場が創設された。同34年には砂浜を埋め立て,道路を建設した記念として築地記念塔が建てられた。同40年宇気比神社は那都珂志社・稲荷神社を合祀した。同41年の戸数480・人口2,724。第2次大戦後目戸山が開発された。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7367097
最終更新日:2009-03-01
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