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- 塗師屋町(近世~近代)とは
「塗師屋町(近世~近代)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
- 塗師屋町(近世~近代)
江戸期~現在の町名富小路通綾小路下ルの町天正18年豊臣秀吉の洛中都市改造によって新しくひらかれた町寛永14年洛中絵図にすでに現町名が見える町名は当町の北の徳正寺...
[最終更新日:2009-03-01/JLogosid:7378907]
関連項目:
赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
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塗師屋町(近世~近代) 江戸期~現在の町名間之町通五条下ル2丁目の町南北にはしる間之町通をはさみ,六条通1丁目上ルの町寛文12年洛中洛外大図に見える江戸期,町内に団扇師草野や三郎兵衛が居住(ちまたの風聞)江戸期,東本願寺寺内町の新屋敷,明治2年の町組改正より下京【しもぎよう】17番組,同5年第25区と改称,同25年第25学区に編成明治12年下京区塗師屋町,同22年京都市下京区塗師屋町となり現在に至る同37年10月には貿易・扇子販売を業とする合名会社共立組が設立同44年の世帯数92・人口403,昭和40年の世帯数92・人口386人口増減率(昭和40~50年)25.9%減 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」