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- 打上村(近世)とは
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打上村(近世) 江戸期~明治8年の村名遠江【とおとうみ】国長上【ながかみ】郡のうち天竜川下流右岸に位置する地名は天竜川の河床跡が高く上がった地形に由来するという幕府領,元禄16年旗本松平氏領村高は,「元禄高帳」75石余,「天保郷帳」「旧高旧領」でも変わらず当村は延宝3年の彦助堤築堤により堰止められてできた河床跡を開発して成立したと思われる文久元年浜松宿の代助郷村となる寺社は日蓮宗妙経寺・八幡宮明治元年駿府藩領(同2年静岡藩と改称),同4年静岡県を経て同年11月浜松県に所属明治8年寺島新田村とともに寺島村に合併 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
打上村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」