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- 呉服町(近世)とは
「呉服町(近世)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
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呉服町(近世) 江戸期~明治22年の町名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
呉服町(近世) 江戸期の町名松山城下の町名の1つ城下の北西に位置する元禄期の記事を載せた「松山町鑑」では古町30町の1つで,同7年の町鑑では本家31軒・借屋50軒,新町組に属した元禄年間頃の城下町図に町名が見え,府中町の東側に並行した通りである北は木屋町に連続しているので,のちに木屋町に併合されたものか現在の木屋町1~2丁目あたり... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
呉服町(近世) 江戸期の町名江戸初期清須城下の1町清須城の南に位置する「駒井日記」によれば,文禄3年の清須町奉行家改帳の三輪五右衛門請取の町として,家数68慶長15年頃始まった清須越により名古屋城下の呉服町となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」