ケータイ辞書JLogosロゴ 藍屋町(近世)


兵庫県>高砂市

 江戸期〜明治22年の町名。江戸期は高砂町方28町の1つ。明治初年からは高砂を冠称。元禄年間の高砂町図によると,北堀川北岸沿いの東は南蔵,津留穀留番所より西は北本町に東西に連なる町並み。安永2年の棟数29,竈数79,店借49,人数382,田地持13人(町方明細帳写)。天保9年は家数82・人数387,町年寄炭屋玖左衛門,組頭6名(宗門人別帳)。炭屋玖左衛門はまた大蔵元仲間の1人で諸藩領・旗本領の年貢米を取り扱っていた(高砂雑誌・近世の高砂)。嘉永6年の家数75・人数370(宗門人別帳)。明治22年高砂町の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7387190
最終更新日:2009-03-01




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