ケータイ辞書JLogosロゴ 青木村(近世)


兵庫県>三原町

 江戸期〜明治10年の村名。淡路国三原郡のうち。もとは円行寺村に属する松林で,川瀬氏によって開墾され,寛文10年に一村として成立(味地草)。阿波国徳島藩領。八木組に属す。村高は,「天保郷帳」5石余,「旧高旧領」136石余。水利に恵まれず畑作が多かった。「味地草」では,高135石余うち給人の知行地44石余,家数48,鎮守は弁財天祠(厳島神社)で,延宝5年大和国から勧請したもの。桜塚の東に一石一字の経文を埋めたという経塚があり,寛文11年の古碑がある。当地北辺を松並木の官道が通る。明治10年市村の一部となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7387205
最終更新日:2009-03-01




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