ケータイ辞書JLogosロゴ 石橋村(近世)


兵庫県>温泉町

 江戸期〜明治22年の村名。但馬国二方郡のうち。天正11年因幡国鳥取城主宮部氏領。慶長6年同国若桜藩領,同10年旗本宮城氏の知行,寛永20年幕府領,寛文8年豊岡藩領,享保11年からは幕府領。村高は,文禄3年検地という二方郡古高帳124石余,寛永4年の二方郡高帳新高166石余,「但馬国知高帳」176石余,「天保郷帳」149石余。村高は宮城検地によって2度の引上げが行われたが,宮城氏断絶後は旧高の124石余となる。寛政元年の高は124石余,反別11町3反余,家数40・人数211,牛14(差上帳)。特産物は但馬牛。鎮守は石橋神社で,古くは妙見大菩薩と称した。檀那寺は前村正楽寺。明治22年八田村の大字となる。
解説文を自分にメール
メアド:Milana@docomo.ne.jp

(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7387770
最終更新日:2009-03-01




ケータイ辞書 JLogosトップ