ケータイ辞書JLogosロゴ 泉町(近世)


兵庫県>伊丹市

江戸期の町名伊丹【いたみ】村(伊丹町)を構成する27か町の1つ文禄年間までに成立古くは柴屋町・柴之座ともいう家数・人口は,文化9年51・186,天保3年53・199(伊丹泉町宗旨改帳/泉町文書)元治元年には酒蔵2つがあった鹿島屋(岡田)利兵衛は代々米問屋を営み酒造家としても名をなしたが,余技としての俳諧でも柿園(糠人)らが出た文人墨客の来訪も多く,頼山陽が岡田家の柿を賞味してお代わりを求めたのは有名それらの交渉を通じて集積されたのが,日本三大俳諧文庫の随一といわれる柿衛【かきもり】文庫で,現在財団法人の美術館として公開されている現在の伊丹市伊丹1丁目・宮ノ前2丁目の各一部にあたる
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7387818
最終更新日:2009-03-01




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