ケータイ辞書JLogosロゴ 上松村(近世)


兵庫県>吉川町

 江戸期〜明治22年の村名。播磨国美嚢【みなぎ】郡のうち。慶長5年姫路藩領,元和3年明石藩領,延宝7年幕府領,宝暦12年からは下総国古河藩領。村高は,「正保郷帳」428石余うち田403石余・畑24石余,「天保郷帳」「旧高旧領」ともに428石余。江戸後期当村の石田源十郎は古河藩領の大庄屋を勤め,また,大坂鴻池家の裏判請負いで銀札を発行している(吉川町誌)。神社は稲荷神社・雨の宮。明治13年頃の地租改正反別は田36町4反余・畑7反余・宅地1町6反余・山林原野30町8反余(同前)。同22年中吉川【なかよかわ】村の大字となる。
解説文を自分にメール
メアド:Milana@docomo.ne.jp

(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7388285
最終更新日:2009-03-01




ケータイ辞書 JLogosトップ