ケータイ辞書JLogosロゴ 円応寺村(近世)


兵庫県>佐用町

 江戸期〜明治22年の村名。播磨国佐用【さよ】郡のうち。もと宇喜多氏領。慶長5年姫路藩領,元和元年平福藩領,寛永8年山崎藩領,同17年旗本松井氏の知行。村高は,「正保郷帳」363石余うち田314石余・畑49石余,「天保郷帳」「旧高旧領」ともに367石余。北山円応寺は,大朴玄宗の開山で諸山の格式を有したが,今は小庵が建っており,丸型造り出しの柱石が残る。明治12年以来佐用郡役所が畜産・養蚕を奨励し,米麦作とともに,主産業となった。同22年佐用村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7388545
最終更新日:2009-03-01




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