ケータイ辞書JLogosロゴ 大猪伏村(近世)


兵庫県>佐用町

江戸期〜明治8年の村名播磨国佐用【さよ】郡のうち江川川の支流西河内【にしがいち】川流域地名は,屈曲して流れる谷川沿いに位置することによると思われる(佐用町史)もと宇喜多氏領慶長5年姫路藩領,元和元年平福藩領,寛永8年山崎藩領,同17年旗本松井氏の知行,天保7年幕府領(弘化元年竜野藩預り地),文久3年からは幕府と旗本松井氏の相給「せいめいさん」と呼ばれる宝篋印塔があり,平安期の陰陽博士安倍清明の塚(清明塚)といわれ,600m隔てた植木谷村の道満塚と向き合っている村高は,「正保郷帳」313石余うち田204石余・畑109石余,「天保郷帳」「旧高旧領」ともに315石余氏神は八幡神社明治6年大猪伏小学校設置,同8年仁方小学校に合併し廃校明治8年大木谷村の一部となる
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7388611
最終更新日:2009-03-01




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