ケータイ辞書JLogosロゴ 大久保村(近世)


兵庫県>関宮町

 江戸期〜明治22年の村名。但馬国七美【しつみ】郡のうち。もと八木氏領,のち宮部継潤・羽柴秀長領。文禄4年出石【いずし】藩領,慶長9年からは旗本山名氏知行(明治元年村岡藩領)。村高は,慶長6年の御知行目録・「国高一紙」ともに62石余,「天保郷帳」105石余。神社は,大久保神社。当村民はもと近郷別宮村の八幡宮へ参詣していたが,遠くて不便なため,寛永5年同社を当村に勧請したという。ほかに念仏堂があり,阿弥陀仏を本尊とし,若者が四十八夜念仏供養を行ってきた。明治22年熊次村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7388670
最終更新日:2009-03-01




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