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「大田郷(古代)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

大田郷(古代)


 奈良期~平安期に見える郷名...

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[最終更新日:2009-03-01/JLogosid:7388726]
関連項目: 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

角川日本地名大辞典(旧地名編)

日本地名大辞典に収録されているものの中から、現在以前のものを再編。

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大田郷(古代)

 奈良期~平安期に見える郷名

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

大田郷(古代)
 奈良期~平安期に見える郷名...

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大田郷(古代)
 平安期に見える郷名...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

大田郷(古代)
平安期に見える郷名「和名抄」遠江【とおとうみ】国周智【すち】郡五郷の1つ東急本の訓は「於保多」比定地については遺称地のある現在の袋井市大字太田を中心とする一帯に比定する説(県史3・地名辞書・掛川誌稿)と現在の森町大字森を中心とする一帯に比定する説(風土記伝)がある建武3年2月5日の少弐貞経譲状(筑紫古文書/大日料6-3)に「遠江国一宮太田郷内一藤名地頭職」と見え,中世一宮(現森町)の内に太田郷があったことが確認できるが,袋井市大字太田付近は中世には薦ケ脇と呼ばれたらしい(風土記伝)したがって後者の現森町に比定する説が妥当と考えられる...

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大田郷(古代)
平安期に見える郷名出羽【いでは】郡のうち「和名抄」にいう出羽郡五郷の1つ鶴岡市の西部を通って北上し,赤川と合流する川に大山川がある「地名辞書」によると,大山川は以前大田川もしくは田川と称されたと推考され,郷名はこれに由来するとするさらに,「和名抄」に記す出羽郡の井上・大窪・余戸・河辺郷の位置関係より推して,現在の酒田市南端の大字浜中・三川町東郷・鶴岡市大字茨新田・辻興屋・千安京田・面野山の大山川下流域に比定できるかとも思われる...

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大田郷(古代)
平安期に見える郷名「和名抄」美濃国安八【あはち】郡六郷の1つ比定地については,「日本地理志料」が田を井の誤りとして,現在の大垣市街地あたりに,「地名辞書」が田を呉の誤りとして,輪之内町下大榑【しもおおくれ】・福束【ふくづか】あたりに,また「新撰美濃志」が大垣市青柳町あたりに,それぞれ比定「県史」は安八郡神戸【ごうど】町横井・田・安次,揖斐【いび】郡池田町白鳥あたりと比定するなどまちまちである...

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大田郷(古代)
平安期に見える郷名「和名抄」吾妻【あがつま】郡三郷の1つ東急本の訓みは於保太3郷のうちでも南に位置する郷域については,「日本地理志料」は現在の吾妻町大戸を遺称地として,旧岩島村,坂上村付近一帯と推定している一方「地名辞書」では,旧太田村から岩島村・坂上村,現在の吾妻町一帯とする郷の推定地内には,奈良期から平安期にかけての古瓦を出土する金井廃寺跡がある...

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大田郷(古代)
 平安期に見える郷名...

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大田郷(古代)
平安期に見える郷名埼玉郡のうち「和名抄」埼玉郡5郷の1つ刊本は於保太と訓み,高山寺本は「太田郷」に作る現在の鷲宮【わしみや】町から久喜【くき】市・白岡町・宮代【みやしろ】町・岩槻【いわつき】市にわたる地域に比定する説(地名辞書・旧県史)がある...

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大田郷(古代)
平安期に見える郷名「和名抄」遠江【とおとうみ】国長下【ながのしも】郡八郷の1つ東急本は「太田郷」とする比定地は現在の磐田【いわた】市大字下大之郷付近とする説(県史3),磐田郡豊田町大字池田付近とする説(地名辞書)があるが未詳...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

大田郷(古代)
平安期に見える郷名「和名抄」日向国諸県【もろかた】郡八郷の1つ比定地について,「地名辞書」は,字小田を大田の訛として,現在のえびの市のうちに比定している...

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